龍王神社の御朱印もしていただけます
龍王神社は、若狭野天満神社の若宮(本宮の摂社・末社としてお祀りする神社)ですので、
龍王神社も含むものとして「若狭野天満神社の御朱印」を書いておりましたが、
「龍王神社の御朱印」も専用に書いてほしいとのご要望が多く、このたび、
龍王神社の御朱印も授与できるように致しました。
ご希望の方はお申し出ください。
◆ 龍王神社の神社印(大印鑑)
龍王神社の御神璽(ごしんじ=神のしるし)としての神社印を作りました。
一彫り一彫り、参拝者方々の隆昌(龍昇)を想いながら、心を込めて手彫りしたものです。
あなたが、しっかりと、その幸運を掴み取りますように、、との願いを込めて、
この神社印の中央部に、龍神様が手に掴み持っている‘龍玉’を彫りました。
文字の中に、龍神様の化身(眷属)である‘蛇’も彫ってあります。
◆ ご神木の枝から作った龍の判子
龍王神社の脇に大きな桧(ひのき)の木があります。
その木を見上げていると、不思議な気持ちがします。
まるで、龍神が、その木となり、天に昇っていっている感じがするのです。
そんな龍神様の木(ご神木)の枝を用いて、判子を作りました。
龍神が天に昇っている様子を表した‘青龍’の判子です。
その桧の木の下に落ちていた枝をひろってきて、最適な形の枝を選び、
その木の枝に龍を彫りました。
この青龍の手にも‘龍玉’が握られています。
◆ 神雲(飛雲)の判子
神雲(飛雲)の判子も彫りました。(2種類)
神雲は、天高き貴い場所を表しています。
◇ 青龍と神雲 − 神雲の判子の色を月替わりに
青龍が天に昇っていく様子を、神雲※とともに表現しています。
※ 月替わりの判子として、この神雲の判子の色を、月ごとに違う色に変えます。
(神雲の判子の色を月替わりにします)
なお、判子を押す場所や押印数、濃淡色合い形状向きなど、都度、違いがありますことご了承ください。
(逆に言いますと、その場その時の、世界に一つしかないあなただけの御朱印になるということです)
◇ 初穂料など
龍王神社の御朱印書き※ : 初穂料(御朱印料) 500円
※ 龍王神社専用の御朱印帳はございません。貴方様ご持参の御朱印帳へ直接記入いたします。
なお、御朱印書きを行う宮司が不在の場合がありますこと、ご了承ください。
その場合、事前に宮司が御朱印書きしておいた「貼り付けタイプの御朱印書紙片」
をご用意しておりますので、もし宜しければお申し出ください。
(日付や月替わり印は、当日、別の係の者が記入押印いたします)
⊥ 龍神様のご神木
この世界は、神秘の力に満ちあふれている。
凄まじい気のエネルギーが流れている。
ん? どこにあるの?
ここにも、そこにも、あそこにも。
もちろん、今、あなたの中にも。
あなたはただ見ているだけで、観ようとしていない。感じようとしていない。
神秘の力? 気? エネルギー? ・・・ そんなもの、あるわけないよ。
願いだって叶わないし、思うようにいかないし、、ましてや神様なんて、、
・・・ だからだよ。
だから、つながらない。
本当は、逆。
見えないけれど、この世界のすべてを創り出している神の世界(自然の摂理)では、
私たちが非常識だと思っていることこそが常識。
奇跡が起こった!といわれることは普通に起こること。
どうすれば、つながるの? 私にそんな力なんてないし・・
あります。
あなたには、大きな力があります。
それは、あなたの、心。
この自然に、神様に、心を向けてください。 しっかりと意識を向けて、感じてください。
そうすれば、つながります。
そして脈流(脈龍)となって、あなたへと流れ込みます。
そして、あなたはその流れと一つになる。
神様は、あなたとつながるのを待っています。